･ ページ16
『あ、よかった…』
スンチョルオッパがいて少し安心した
この部屋には
スンチョルオッパと
ジフンさんという方とジョンハンさん？もいる
『スっ…スンチョルオッパ…おきて…』
「ん、、A？」
『ぁっあい！！』
「ははっびっくりしたの？おはよ」
『うー…おはよう…ございます…』
「敬語いいって言ってんのに…ミンギュは？」
『ご飯…作ってる……』
「そっか」
ナデナデと頭を撫でられる
『ぁ、他の人……起こさないと………』
近くにいたジフンさんを起こそうとする
「あ、ハニは俺が起こすよ」
『あっ………はい』
枕をぎゅーってしてて可愛い…
『ジフンさん………おきて下さい』
無反応。
くそう…こうなったら
『ジフンさん…ミンギュがポッポしようとして…』
「おはよう」
『あ、…えっと………スンチョルオッパｯ』
「ん〜おいで？」
ぎゅーっと抱きつく
ジフンさん目が…全開
ついでにジョンハン？さんも
「え、は？お前…」
「いいだろ、Aが慣れてくれた」
「は？ずりぃ…Aちょっとこっち来い」
「ハニヒョン言い方…」
『…っ……』
怖い
ジョンハン？さんとジフンさんが
目の前にいて…
ガチャｯとドアの開く音がする
「A、遅いよ…って
何してるんですかー！！」
ガバッとスンチョルオッパから引き剥がされ
三人と距離を取り、ぎゅっとされる
『ミンギュ、スンチョルオッパはへーき』
「えぇ？！そうなの？！あ、そうか
ジフニヒョンとハニヒョンは許しませーん！！」
「は？ミンギュお前ちょっとこっち来いや」
と、ジョンハン？さん
「え…俺巻き込まれたし……」
と、ジフンさん
『ミンギュ、ジフンさんは違うよ？』
「そーなの？じゃあジフニヒョンは許す」
改めて思ったこと。
ミンギュ、やっぱり大好き。
私のヒーローだわ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 655人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ケチャップ(プロフ) - ガングロ玉子さん» うわぁ…自分では全然気づけなかったです。指摘ありがとうございます！ (2017年8月15日 10時) (
レス) id: f1c6af3f59 (このIDを非表示/違反報告)
ガングロ玉子(プロフ) - 可愛いお話で読ませて頂いてます！5ページ目の所、ハンソラがハンソナになってますよ〜。それとスンガァンのアソペパソマン？はワザとですか？ (2017年8月15日 9時) (レス) id: f43efcfd6a (このIDを非表示/違反報告)
ケチャップ(プロフ) - しずくさん» おぉ…本当だ…ご指摘ありがとうございます！！ (2017年8月10日 16時) (レス) id: f1c6af3f59 (このIDを非表示/違反報告)
しずく(プロフ) - 5ページ目、スンチョルとジフナ抜けてませんか？ (2017年8月10日 16時) (レス) id: 0f0af9441e (このIDを非表示/違反報告)
ケチャップ(プロフ) - のんさん» ありがとうございます！更新頑張りますね！ (2017年8月8日 22時) (レス) id: f1c6af3f59 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ケチャップ | 作成日時：2017年8月7日 2時
