我らのヨジャマンネ、愛されてます【SEVENTEEN】 (ページ3)

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おはようページ3

『ん…うわっ……スンチョルオッパ、起きて』

「ん、…もぅ……ちょっと…」

あの後、ふたりで寝た
珍しくスンチョルオッパはＴシャツ着て寝てた。
ぎゅと抱きしめられた状態でベットから降りれない

「あさだよー！って……ふたりして何してるの」

ドアを開けて入ってきたのはスニョオッパ。

『ノックして入ってスニョオッパ。おはよ、』

「ん、はよ。ヒョンおきて！！！！」

「んー…スニョアうるさい」

何とかスニョオッパのおかげでベットから脱出。
キッチンに行くと、ミンギュオッパがいて

『ミンギュオッパ、おはよ』

「Aおはよ！珍しく早いね」

『んーミンギュオッパ手伝う。』

「ん、ありがと」

一緒にご飯作ってたら
あっという間にみんな起きてきた

『あれ…ジフナオッパと
ウォヌオッパとジュニオッパは？』

「寝てる、Aいってらっしゃい」

『ミンハオオッパ、ジュニオッパは起こしてね』

「え」

ダダダッと効果音がつきそうなぐらい
勢いよく走って起こしに行く。

まず初めにジフナオッパ

『オッパ！おはよ！
起きないならみんなの前で愛嬌…』

「ん、はょ……」

ムクっと起きて私の手を握るオッパ。
そのまま手を引き、ウォヌオッパの元へ

『ウォヌオッパ！おきてー！！…あ、
ミンギュオッパがポッポしようとしてく…』

「おはよ…」

ガバッと起きてきたオッパ。
後ろから私にのっかり、
私の頭の上には顎が置かれている。

そんなふたりを連れてリビングへ行く。