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川「あれ、A」
「あぁ、、おつかれさま」
川「なんかあった??」
「いや、、なんもないよ笑」
川「用ないのに歩いてたの?笑笑」
「うん笑笑」
川「あははは笑」
「のえるくんと控え室戻る」
川「ん!」
隣を歩くのえるくんはやっぱりカッコ良すぎる
綺麗な顔で優しい声で背もあって
海斗と付き合ってるときもすごく良くしてもらっていたし
急にみんなのとこに現れたときも
何があったのかは何も聞かずに
あの頃と変わらない優しさをあたしに向けてくれていて
ほんとに素敵な人なんだよね
控え室についてのえるくんがドアノブに手をかけたときに
川「Aはさ、、、まだ海斗がすき?」
「え???」
川「いや、、なんでもない」
そう言って、ガチャっとドアを開けてのえるくんは中に入って行った
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作者名:虎レッド | 作成日時:2020年4月28日 1時