今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:122,007 hit
小｜中｜大
20 ページ20
宮「じゃあ、、おつかれしたーー」
海斗の発声でみんなでグラスをぶつけて乾杯をする
元「ここ、よくみんなでくるんだよねー」
中「だし巻き卵がめっちゃうまいの！！」
隣に座ってるうみは少し興奮気味に、メニュー表にあるだし巻き卵を指さした
「はいはい笑笑」
宮「唐揚げもうまいよ」
海斗も自分の持っているメニュー表をあたしに見してくれる
「あははは笑 みんなオススメあるんだね笑笑」
宮「おすすめってのもあるけど、、A唐揚げ好きだったよね？？」
「、、、っ////」
海斗にとっては何気ないことなのかもしれないけど
ラーメン屋のときと同じで覚えていてくれていた
少しくすぐったい気持ちになる
「うん、、笑」
元「じゃあー唐揚げも頼もう！」
げんげんがタッチパネルでいろいろ注文してくれた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 326人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「TravisJapan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：虎レッド | 作成日時：2020年4月28日 1時
