僕らには冷たいマネージャー【SEVENTEEN】

音楽番組だよ【SA】 ページ8

はいっ！

ただいま音楽番組の収録が終了致しました！

はぁぁ、すごく楽しかった！

やっぱり、Caratの皆の掛け声を

聞きながらやるパフォーマンスは

普段の倍楽しい！





SG「ソアヌナ！」

SA「なぁに？すんぐぁな」

SG「おいしそうなお店を見つけたんだ！

今日行かない？」

MG「お？スングァナだけヌナと2人なんて

ずるいぞ！俺も行く！」

SG「なんで！僕が今日2人で行くの！」

SA「わかった、わかった。

今日は3人で行こう！

それで、すんぐぁな。次は2人で行こう？

ミンギュも。」

SG「うん！」

MG「わかったよ」




うーん、皆寝たりゲームしたり各々の時間

過ごしてるから暇だなぁ



あっ！水全部飲んじゃったのか……


散歩ついでに飲み物買ってこようかな








SA「水っ♪水っ♪」



mb「あのぉ、SEVENTEENのソアさんですか？」

SA「そうですけど、、、」

mb「ジョシュアオッパの連絡先教えて

もらえませんか？」

SA「…すみません。

私からは教える事は出来ないです。

本人に聞いてみてください。」

mb「そこをなんとか」

SA「すみません……」




mb「……はぁ。使えな。

紅一点ってそのためにいるんじゃないの？」

SA「え？」

mb「黙って、何も言わずに、

教えてって言ってんの」




『ちょっと、何してるんですか』

SA「マネージャーさん」

『ソアさんはきちんと教えれないと

言ったはずです。


この事はうちの事務所にも、

あなたの事務所にも報告させていただきます』

mb「っ！！

覚えてなさい！！！()」



『捨て台詞を残して去っていった……』

SA「マネージャーさん！

助けてくださってありがとうございます！」

『いえいえ。当たり前の事ですので』

SA「あの、、オンニって呼んでもいいですか？」

『よろこんで(どうぞ)』

SA「やった！

じゃあ、楽屋まで一緒に帰りましょ！」

『はい！』







オンニ、初めましてからずっとポーカーフェイス

だったから怖い人なのかなぁ？って思ってたけど

喋ってみたらそんな事なかった！

優しい人でよかったぁ！


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気がついたら赤いお星様になっておりました😭

更新が遅くて文章がへんてこりんなこの作品を

評価してくださってありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

これからもよろしくお願い致します。

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

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