設定 ページ2
あだ名 本名 年齢
リーダー/九条 ヒナミ 十五 一級術師
呪術界でかつて力を持っていた九条家の生き残り。
その実力は謎に包まれているが、噂では特級術師だと言われているが、なぜか一級術師のままである。
男性のような言動をしている。
光に透けるほどの長い白髪に黒いコートが特徴の美しい美貌を持つ。
マンションの大家だが、入居者がリーダーを含めたおっさん達しかおらず、他の部屋も趣味の本などを置いているため、高い維持費がかかり、常に金欠である。
大人に見えるが、高校生である。
オカマ/不明 二十三 一級術師
呪力を物に流すことができる元暗殺者。
術式が無いため、呪術は使えないが、代わりに二刀の剣に呪力を流しながら戦う。
オカマやオネエと呼ばれる事が好きな変人。
女装趣味があり、口調も女性で、髪も定期的に染めているが、今は紫である。
それ以外はイケメンの男性である。
現在はリーダーのマンションにて家政婦をしている。
ネコ/不明 六 二級術師
オカマと組んでいた元暗殺者。
呪力が一般人ほどしかないため、最初から呪力が込められたナイフを扱う。
オカマとは腐れ縁で喧嘩も多いが、何かと頼りにしている。
学校に憧れて暗殺者から足を洗い、現在は一般の小学校に通っている。
赤髪の美少女だが、ファッションセンスが皆無で、せっかくの美貌が台無しになっている。
おっさん/竹田時雨(たけだしぐれ) 三十四
四人の中で最年長でリーダーの助手。
過去に詐欺に遭い、多額の借金を背負ってしまったことがきっかけで妻と子供に逃げられているが、
今では借金もリーダーの手によって帳消しになり、妻と子供ともたまに会っている。
四人の中では常識人でよくオカマとネコの喧嘩の仲裁をしている苦労人。
日本人特有の容姿で身なりを整えればカッコいい方だが、服を着崩しているため、だらしないおっさんにしか見えない。
ちなみに他の三人とは違い戦えないため、車の運転などの雑用を担当している。
…………………
設定を盛り込みすぎてしまった…
名前は固定です。
あくまでこの四人を主人公として扱います。
全体的に口調が迷子です。
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作者名:中ミカン | 作成日時:2020年11月23日 1時