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A「せ、先輩？？？どこいくかだけでも教えてください……」









私の声は、走るのに精一杯な先輩には届かない。









すると突然、走るスピードをあげた。









A「えっ、ちょ！！」








ユンギ「信号チカチカしてる！はやく！！走って！！」









そういわれ、私も足を速める









すると









横断歩道を走り始めたときに









赤になってしまった









先輩は足が早いからもう横断歩道をわたり終えてる









だから私も急いでわたりきろうとしたとき









『 っあぶない！！！！！！』

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ゆの(プロフ) - 続きがめっちゃ気になります!!!!!更新待ってますね〜!!!頑張ってください (2017年7月1日 8時) (レス) id: c128736631 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ソユン | 作成日時：2017年4月12日 18時

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