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A「ん…？？」
ユンギ「どーした？」
A「なんか静かじゃないですか？」
ユンギ「え？
あ、時間…」
時計をみると、就寝時間を余裕にこえていた
ユンギ「やっば。戻るわ俺。」
そういって先輩がドアノブに手をかけた瞬間
先生「コンコン
おーい。就寝時間だぞ。寝てるかー？
入るぞー。」
A「えっ、やばいっ。先生…」
ユンギ「こいっ。」
その瞬間腕を捕まれ、
布団に二人でくるまさった。
先生「ガチャ」
ドアがあいた
足音が近づいてくる。
っ…こわっ
ユンギ「大丈夫。」
小声でそういうと、
先輩は私の手を強く握った。
先輩の顔が間近にあるから
さらに緊張する。
先生「寝てるか。」
そうボソッとつぶやくと
部屋をあとにした
A「はぁ。
びっくりした…っ」
ユンギ「すまん。」
A「いえいえ。大丈夫ですよ。」
そういうと、布団をはぎ
ユンギさんは改めてドアの方にいった
ユンギ「んじゃ、また明日な。
ゆっくり寝ろよ。」
A「はい。おやすみなさい。」
そういうと先輩はドアを開け、
静かに閉めた。
A「はぁ。緊張した…。」
ふぁ〜ぁあ。。。
眠くなっちゃった。
ベッドに入って、
目を閉じた次の瞬間
ピーンポーン
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ゆの(プロフ) - 続きがめっちゃ気になります!!!!!更新待ってますね〜!!!頑張ってください (2017年7月1日 8時) (
レス) id: c128736631 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソユン | 作成日時：2017年4月12日 18時
