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#9 ページ9

出待ちをしてから、何日か経ったある日の休みの日。

出待ちはあれ以来してなくて。
でも、仕事中や、家にひとりでいる時。
ジョンヒョンさんが何をしてるか気になって仕方なかった。

TVに出てるのを見ると
キラキラ輝いていて。ギターを弾いている手が綺麗で。
ジョンヒョンさんを見る度に私は辛くしんどくなった。

A ｢ペンって意外と辛いんだな。｣


私はカフェに行って好きな本を読んで気分を紛らすことにした。

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設定タグ：CNBLUE , ジョンヒョン , 妄想
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作者名：みゆ | 作成日時：2015年8月27日 22時

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