26話 ページ27
烏野高校では体育館が少し小さいため、青城で、練習をしている。体育館は3つあるので第一体育館を青城、第2体育館を烏野が使っている。
貴「潔子さん。洗濯とドリンク分けて仕事しましょうか？その方が効率いいですし！」
清「うん、そうしよう。Aちゃんどっちやる？」
貴「んー、じゃあドリンクで！洗濯物お願いしてもいいですか？」
清「わかった。人数多いけど大丈夫？ドリンクのが大変だし...」
貴「こういうのは後輩がやるもんです！あっ！野々原さんにも手伝ってもらうし！」
清「でも.........」
貴「じゃあ交代交代でしましょう！今日は私で明日は潔子さん！」
清「わかった。じゃあまた後でね。」
貴「ハイ！」
..................ジーン.........！
なんだ...！このマネージャーっぽい会話は！マネージャーっぽい...！マネージャーっぽい...！(大事)
私が感動に浸りながらドリンクを作る。実は私ドリンク作りが大好きである。だって！なんかマネージャーっぽいじゃん！？(大事)
またもや感動に浸りながらドリンクを作っていく。
「あの.........」
ビクッ
昔からびっくりさせられたりが苦手な私は過剰に反応しながらギギギ...と振り向く。
そこには烏野の超身長メガネ君が。名前は確か月島くん。
貴「は、はい？どうかしましたか？」
月「............オタクのマネージャーさん。野々原さんでしたっけ。」
貴「！何かご無礼を！？」
月「ご無礼どころじゃないですよ。ベタベタベタベタ引っ付いてきて。どうにかならないんですか？」
迷惑そうな、バカにしたような表情で言い放つ月島くん。
ああああそれはご迷惑を...
って、ん？ベタベタベタベタ...？
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切花(プロフ) - ゆきちゃああ……そこ変わってやぁ(^q^) (2018年4月8日 23時) (
レス) id: 5f9ab1de25 (このIDを非表示/違反報告)
銀魂が超スーパーウルトラミラクル好き！ - とても面白いです！私岩泉さん好きなんでこのお話見つけた時嬉しかったです！！ (2018年2月2日 15時) (レス) id: c083786f92 (このIDを非表示/違反報告)
名無し37805号(プロフ) - ひろさん» こういう夢主が可愛いですよね笑笑。更新頑張ります！ (2017年12月30日 21時) (レス) id: 9ceef741a2 (このIDを非表示/違反報告)
名無し37805号(プロフ) - retsuya-yuutaさん» ありがとうございます！続き早くかけるように頑張ります！ (2017年12月30日 21時) (レス) id: 9ceef741a2 (このIDを非表示/違反報告)
名無し37805号(プロフ) - 優子 さん» 嬉しいこと言っていただけて感激です！ありがとうございます！ (2017年12月30日 21時) (レス) id: 9ceef741a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ののか | 作成日時：2017年8月14日 23時
