検索窓
今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:1,373 hit

突然目の前で泣いたら ページ10

神崎美月
「落ち着いて。深呼吸して。」
背中を優しく摩りながら言いました。
涙が止まりありがとうと言うと
「何があったの?私で良ければ聞くわよ。」
と頭撫でそう言いました。


星宮いちご
「どうしたの⁉︎」
突然泣き出したので驚きました。
何も答えられずにいたら
「これ使って!」
とハンカチを手に持たせました。


霧矢あおい
「大丈夫?何があったか話せそう?」
俯き加減で泣いている
貴女の顔を覗き込み言いました。
うんと言い話し始めると
優しく相槌しながら聞いてくれました。


紫吹蘭
「どうした?大丈夫か?」
背中を摩りながら言いました。
うんと言うと
「言いたくなかったらいいんだか・・・。
何があったか話してくれるか?A。」
と優しい声で言いました。


有栖川おとめ
「Aたんどうしたんですか⁉︎」
貴女の涙を見てあたふたしました。
仕事で失敗しちゃってと言うと
「大丈夫ですよ!
失敗することは誰にでもあります!
おとめも、失敗した事ありますよ!
その時は、次は頑張ろう!
失敗しないようにしよう!って
そうすれば、
失敗することはなくなると思います!」
と言い抱きつき
だから、大丈夫ですよ!と言いました。


藤堂ユリカ
何も言わず落ち着く
まで背中を摩ってくれました。
落ち着いた後
「何があったかは聞かないわ。
けど・・・。話したいなら聞くわよ。」
と言ってくれました。


大空あかり
「大丈夫?何かあった?」
隣に座りそう言いました。
実は・・・と話すと
「そっか。あ!
今度の休み何処か行こう!
スミレちゃん達と!気分転換に!ね!」
と言い明るい笑顔をしました。


氷上スミレ
「大丈夫?あ!紅茶飲める?
紅茶にはリラックス出来る
効果があるから落ち着くと思うよ!」
と言いどう?と顔を覗き込みました。
飲みたいと言うと
「分かった!淹れてくるね!」
と言い紅茶を作りに行きました。


新条ひなき
「Aちゃん、どうした⁉︎」
レッスンの休憩中に泣いていたら
練習をやめて駆け寄ってくれました。
「泣きたい時は泣いていいよ。
我慢は良くないからね!
今は何があったかは聞かない。
から、話したくなったら言ってね。
私、Aの為なら忙しくても、
何処にいても、すぐに駆けつけるぜ!」
と言ってくれました。

リクエストお願いします!byいちご→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

亜希(プロフ) - 両方見たいかどうか不安だったので良かったです!これからも更新頑張りますので応援の程宜しくお願い致します! (6月22日 23時) (レス) id: 8a941d98e3 (このIDを非表示/違反報告)
- 両方とも見たいと思ってたので、とても感激です!! お忙しい中ありがとうございます😿💕 (6月22日 22時) (レス) @page18 id: 6303405fb1 (このIDを非表示/違反報告)
亜希(プロフ) - リクエストありがとうございます!今日中、遅くても明日中には更新しようと思っています!それより遅くなったらすみません! (6月22日 8時) (レス) id: 8a941d98e3 (このIDを非表示/違反報告)
- リクエストで卒業ライブをすることになった でお願いします!! (6月22日 0時) (レス) id: 2a4b7f0318 (このIDを非表示/違反報告)
亜希(プロフ) - 喜んで頂けて何よりで御座います。リクエストいいですよ!お待ちしております。 (6月21日 7時) (レス) id: 8a941d98e3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:亜希 | 作成日時:2023年5月2日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。