不老不死の娘【呪術廻戦】【名探偵コナン】

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コナン｢お姉さんってお酒とか飲む？｣

安室｢コナンくん彼女はまだ高校生くらいなのでは？｣

｢高校生かぁ...w私成人してますよ｣

安室｢え！？す、すいません｣

｢いえ、よく間違われるので大丈夫です。因みにお酒は日本酒とかビールとかが多いかな｣

コナン｢他には？｣

｢んー、あったまにだけど、ウォッカ、ジン、カシス、バーボン、ワインとかは飲むよ！｣

コナン｢ｯ！｣

安室｢！｣

｢どうかしました？｣

安室｢いえ、なんでも｣

｢あっそうだ。葉月Aです！｣

コナン｢僕は江戸川コナン｣

安室｢安室透です｣



ﾌﾟﾙﾙﾌﾟﾙﾙ

｢.....ﾁｯ｣

コナン｢ｯｯｯ｣ゾクッ

安室｢｣ゾクッ

｢はぁ...出てきますね｣

安室｢え、えぇ行ってらっしゃい｣





｢はい｣

五条｢やっほーいやぁAに渡ったんだねその任務｣

｢やっぱりお主か。呪霊が以上なほど居るぞ｣

五条｢あれま。行かなくて正解だったなぁ｣

｢散れよイケメン()｣

五条｢ははっ｣

｢あっそうだ。麿里桜高校行きたいのじゃ！｣

五条｢そんな高校あるの？｣

｢知らぬ！！((((｣

五条｢まぁ、Aが行きたいなら行けば良いけど。変なことしないよーにねー｣

｢うむ。気おつけよう｣

五条｢えぇ怖いんだけど｣

｢あ、あと宿儺にもよろしく伝えといてくれ。明後日にでも行くと｣

五条｢あれ？宿儺と知り合いだっけ？｣

｢なぁに昔の悪友よ｣

五条｢あーなるほど。｣

｢じゃあの｣

五条｢はーい｣

ﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯ

｢そう言えば要件言いてない｣





一方

五条｢あっ、要件言うの忘れてた｣

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