不老不死の娘【呪術廻戦】【名探偵コナン】

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安室｢お待たせしましたオススメメニューのハムサンドになります。｣

ニッコーっと効果音つきそうなほどニッコニッコしておるのこの店員

｢ありがとう。｣

はむっ

｢...ｯ！｣

安室｢お口に会いませんでした？｣

｢うっまぁ( ´͈ ॢꇴ `͈ॢ)･*♡｣

長年カップヌードルしか食べてない麿にとっては絶品じゃ！

｢ハムサンド10個追加で！｣

安室｢10個ですか！？｣

｢うん！｣

安室｢分かりました｣


コナン｢ここのハムサンド美味しいよね！｣

｢美味い！ほんとに美味しいよ！｣

コナン｢でも、そんなに食べれるの？｣

｢？もちろんじゃ。食べれん量など買わぬ｣

コナン｢え？｣

｢あっ、もちろんだよ！食べれない量買わないからさっ！！！｣

コナン｢もしかして、本当の口調そっち？｣

｢ん〜麿も頑張っては居るのじゃぞ？たまに戻ってしまうのじゃ。って言っても現代語と混ざってよく分からんことになっとるがな！｣

コナン｢そうなんだ。お姉さん何歳？｣

｢女性に歳など聞くもんじゃないぞｯ！まぁ、20歳などゆうに超えておる｣

コナン｢えｯｯｯ｣

安室｢ハムサンド10個出来ましたよ｣

｢ありがとうございます！｣


安室｢僕も話に混ぜて貰っても大丈夫ですか？｣

｢全然大丈夫っ！｣

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