不老不死の娘【呪術廻戦】【名探偵コナン】

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伏黒｢百葉箱！？そんな所に特級呪物保管するとか馬鹿過ぎでしょ｣

｢彼奴ら(上層部)マジか｣

五条｢アハハ

でも おかげで回収も楽でしょ｣



記録_____________2018年6月 宮崎県仙台市
杉沢第三高校

伏黒｢............ないですよ｣

五条｢え？｣

｢空っぽじゃなッ！｣

五条｢マジで？ウケるね(笑)｣

伏黒｢ぶん殴りますよ｣

五条｢それ回収するまで帰ってきちゃ駄目だから｣

伏黒｢(今度マジで殴ろう)｣

五条｢Aも居るしすぐ見つかるでしょ｣

｢案外分からんもんだぞ？｣

五伏｢｢口調戻ってるよ/ます｣｣

｢あッ｣









伏黒｢(なんだこのラグビー場)｣

｢死体が埋まってるんだろうね｣

伏黒｢Aさんもそう思いますか？｣

｢うん｣

呪霊｢おぉおぉおおぉおおお｣

伏黒｢だとしてもこのレベルがうろつくなんて恐らく2級の呪いですよね｣

｢特級呪物のせいでしょ｣


伏黒｢(さっさと回収しないとな...)クソ！気配がデカすぎる。Aさん分かってますよね？｣

｢まぁ、分かっては居るが今回は恵が五条から言われたものだからな。口出しは出来ないよ。私は面白いことがありそうだから付いて来ただけだし｣

伏黒｢はぁ...特級呪物.....厄介過ぎだ｣

伏黒｢(すぐ隣に在る様ではるか遠くにあってもおかしくない)これじゃ潜入した意味がまるでねー｣

伏黒｢(気は進ま無いが一度学校を閉鎖呪いを祓ったあと隅々まで探すしか...)｣

｢そんなに考え込まなくてもすぐそこにあったりするものだよ。｣


[こっちだこっち！]

[はやくしろ！]


[陸部の高木と西中の虎杖が勝負すんだよ！]

[種目は！？]


【砲丸投げ！】

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