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紹介 ページ44

叫んだスングァンくんを筆頭に12人が作業室に入った。


いやすごい、結構人入るんだなあ…ここ。




WN「やー、ジフナ。紹介しろよ」

WZ「…友達のA」

SG「"A"!?」

WZ「……さん」




無理矢理、さんを付け足したジフンちゃん。

それと同時に集まる視線。
楽屋挨拶の時もだけど、こんなに注目されることないから……どうすればいいのか分かんない!



JH「恋愛経験ゼロで女友達もいなかったジフニの友達…?本当に?」

「あ、友達です」

JN「ええ〜!恋愛経験ゼロで女友達もいなかったのに!」

MG「本当に友達なんだ…」

WZ「おい、お前ら失礼過ぎだぞ。揃いも揃って……」



グチグチ言ってるジフンちゃんをスルーするメンバーさん。
凄い、扱いが凄い。



WZ「ていうか、何でいるの?」



ジフンちゃんの質問にポカーンとする皆さん。
1番最初に口を開いたのはホシさんだった。


HS「やー…、ジフニが今日レコーディングするって言うからみんな来たのに」


今度はジフンちゃんがポカーンとした。
忘れてた…と、小さく呟いて私の目を見る彼。



…レコーディングがあったのか。

…じゃあ、私いない方がいいよね。




「ジフンちゃん、今日は帰るね私」

WZ「…そうか、ごめんな。」

「ううん。頑張ってねレコーディング。あ、あといろいろありがとう」

WZ「…ん。気をつけて帰れよ」



これ置いてくから皆さんで食べてね、とコンビニで買った物を指差す。



一応、メンバーの皆さんにも挨拶して作業室を出た。









.









WZ「スングァナ〜、スングァナ〜、」

JN「スングァンなら、キャパオーバーになってずっとあそこで固まってるよ」

合わせない顔→←初対面



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ぽん助(プロフ) - ゆずテムさん» いや!もちろん知ってますよ!小人の彼女も読んでますよ!!全部……!な、な、なんか急に照れます(何故)ありがとうございます!お互い頑張りましょう! (2018年8月24日 14時) (レス) id: 50ee8e05e3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずテム(プロフ) - ぽん助さん» え、え、小人の家政婦ご存知なんですか!?!?めっちゃ嬉しいですこちらこそありがとうございます!!ぽん助さんの作品全部読んでます全部キュンキュンが溢れてて大好きです!!私も頑張ります! (2018年8月24日 13時) (レス) id: 9c2c49a1ac (このIDを非表示/違反報告)
ぽん助(プロフ) - ゆずテムさん» 本当ですか!!!凄く嬉しいです!頑張ります!!!!ありがとうございます!小人の家政婦すごく好きです!私も応援してます! (2018年8月24日 8時) (レス) id: 50ee8e05e3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずテム(プロフ) - このお話すっごく面白いしキュンキュンします!!ジフンちゃん可愛い!!!応援してます! (2018年8月23日 23時) (レス) id: 9c2c49a1ac (このIDを非表示/違反報告)
ぽん助(プロフ) - いかさん» はじめまして!!ありがとうございます!励みになります!頑張ります!!! (2018年8月13日 22時) (レス) id: 50ee8e05e3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぽん助 | 作成日時:2018年7月31日 0時

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