今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:2,917 hit
小｜中｜大
06。 ページ7
・
事務所に戻り帰っていいという許可が出た
「おい愚図！ちょっと来いや！」
「なに単細胞」
イラついてんのか俺の名前はあいつの中で 愚図 になったようだ
だから俺も単細胞って呼ぶ
あいつについて行くと一軒家に着いた
「ここ何処」
「俺ん家だよ愚図 早く上がれ」
「邪魔しまーす」
「邪魔はすんじゃねーぞ！？愚図！」
家に入るとかなり綺麗にされてて 広かった
こんなとこに住んでんのな
キッチンに立った爆豪を見てみた、少し荒いがちゃんと作ってる
すげぇ、
「ふぁ…」
眠くなってきて 大きな欠伸をした
人んちなのにそのまま寝転び寝始めた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：るう | 作成日時：2018年5月27日 14時
