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『たーだいまぁ』
「お、今日はちゃんと帰ってきたか」
『凛に手伝ってもらって終わらせた、…腹減った〜…』
「じゃあ風呂入ってこい、それまでに飯出しとくから」
『ん…分かった』
そのまま鞄を置き風呂に入った
それから数十分
風呂から出ると野菜炒めと酒が置いて合った
久しぶりだ…酒ぇ…
「食べんだろ、早く座れや」
『ありがと …勝己お前いつも以上にあたり強くねぇ…？』
「いつもと同じだろ」
『そう、』
会話をしながら椅子に座り手を合わせる
そしてガツガツと食べる
「…詰まらせんなよ」
『ん〜…らいひょーふ…』
「もう何言ってんのか分かんねぇな」
噛んで飲み込み咳き込んだ
『ｹﾞﾎｯ…むせたｯ…』
「馬鹿じゃねぇか、ゆっくり食べろ
二人なんだからすぐ無くなんねぇし」
『んん"…、分かった、』
言われた通りゆっくり食べ始めた
そして10分くらいしたあと食べ終わり、歯磨きをして少しのあいだテレビを見て寝室に行った
勝己はまだ起きてると。
なにしてんだろ
。
朝、いつもと同じ時間に起きた
『…ねっむ…』
勝己の朝食を作り着替えて髪を整えパンを咥えて外に出る
時間通りにつくように電車に乗って会社に行く
『おはようございます〜…』
「おー！Aおはよー！」
「狼頭さん〜！おはようございます！」
『ぉ…あぁ、おはよう、』
また氷室さんが来て俺にくっつく
…やめて欲しい、
くっつかれたまま自分の場所に行く
『…ねぇ…離れて、』
「嫌です！まだこうしていたいですーっ！」
『ごめん、ここ学校じゃないし…会社だよ？仕事あるんだよ？…だから無理だって、』
「んん…ほんと狼頭さん酷いです…
じゃあお昼は一緒にお弁当食べましょうね！」
『……ごめん、俺買ってきたし…』
そうやって拒否しようとしたら後ろから何かで軽く頭を叩かれた
「早く仕事をしろ、今日はこれな」
上司がそう言ってきた
…あぁ…また山だ
隣にいた氷室さんはもう戻っていて仕事をやっていた
『分かりました』
そう言い仕事に取り掛かる
仕事もやりたくないし昼にもなって欲しくない、…時間飛ばせないかなぁ…
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あああ - アルビノのことちゃんと調べて書いて欲しい。設定とかストーリーはものすごく好きです。 (2021年12月30日 4時) (
レス) @page23 id: 5319db8f04 (このIDを非表示/違反報告)
貴志 - 更新頑張って下さい！ (2020年12月31日 9時) (レス) id: 5b70a602e9 (このIDを非表示/違反報告)
名無 - 更新まってます (2019年8月26日 15時) (レス) id: 403283cd22 (このIDを非表示/違反報告)
つりーそん(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです！！更新頑張ってください！待ってます！ (2019年3月28日 20時) (レス) id: 18043c22f5 (このIDを非表示/違反報告)
社会のゴミ - 社畜…あんまり好きじゃないけどこの作品は好きやな…更新頑張れ (2019年2月9日 0時) (レス) id: 9dda0ba0f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るう | 作成日時：2018年8月26日 1時
