好きです。

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和side




そーいって、私はかめちゃんの家に泊まることになった。









「おじゃましまーす…」







か「はよあがってや〜」







綺麗でシンプルな家。









私の好みの家だった。









「す、すごぃ…。めっちゃ綺麗やんな。」









か「そーか？笑笑 でも、はやしんには、色々と言われるんやけどな笑笑あいつ、潔癖やから！！」









「ふーん…笑」









か「俺の部屋行こ。」







「はーい」









「なぁ、かめちゃん。」









か「んー？」









「誰か、来とるん？」









か「なんで？」







「ここに誰かのカバンあんねん。」









か「あ。サイバとはやしんが来とるんやった…」









「( ˙-˙ )」









か「すっかり忘れとったわ！！！ごめんな笑」









サ「たっだいまぁ〜」









は「女の子の靴あるやん。」








サ「ほんまや！！かめー！！誰か来とるんかぁー？？」








玄関からサイバくんとはやしんくんが、かめちゃんの部屋に向かってくるのが分かった。







か「やばいな。どっかに隠れて！あ！ここ！」






「あ、うん！」









隠れたのがクローゼットのなか笑笑









サ「なぁー、かめ〜…って、誰もいないやーん。」









は「いや、かめがおるやん笑笑」









サ「そゆことやないねん。玄関に女の子のサンダルがあったから、誰かいるんかなぁーとか思ってん。
」






か「あ、ぁぁぁ！いないいない！」









かめちゃん、めっちゃあせっとるやん。









サ「今日泊まっていくからなぁー」








は「俺も〜」









え。(゜▽゜)









なんだとぉぉぉおぉ!!!!!!!!!









かめちゃん！！どーすんの！！









かめちゃんにLINEした。








和かめちゃん!どーすんねん!

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