空風の運ぶもの ページ4
三日月「鶴、鶴や、どうかしたのか？」
三日月に声をかけられて俺ははっと三日月の方
を見る
鶴丸「いや…別に…」
三日月「嘘をつけ。朝から変だ」
いつもは鈍いくせに三日月はこういう所で鋭い
まあ隠すような事でもないんだがなぁ…ただな
んとなく話す気が起きないだけで…
鶴丸「…なあ三日月」
三日月「なんだ？」
鶴丸「今日初めてあったはずの奴を見て、こい
つどこかで見たことあったか…？ってこと無い
か…？」
三日月「いや、無いな」
鶴丸「だよなぁぁ〜」
三日月「それが何だ？関係でもあるのか？」
結局俺は三日月に全て話した
三日月「その女子生徒なら大倶利伽羅のクラス
に居たぞ」
鶴丸「おおおおー！まじか！よくやった三日
月！」
こういうこともまあ驚きなのかねぇ…
A「…あれ？この生徒手帳…鶴丸先輩が落
としていったのかな？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
時雨コバルト(プロフ) - いえいえ！とてもすごいことですよ！！ (2017年3月27日 19時) (
レス) id: 44aea0387d (このIDを非表示/違反報告)
淡雪(プロフ) - 時雨コバルトさん» コメントありがとうございます！逆に私はそれ以外書けないので…(笑） (2017年3月27日 18時) (レス) id: 733c0fb0aa (このIDを非表示/違反報告)
時雨コバルト(プロフ) - 私、学パロとか苦手なので、書けるのがすごくうらやましいです！！これからも頑張ってください！！（ついでに私の小説もよんでくれると嬉しいです） (2017年3月27日 16時) (レス) id: 44aea0387d (このIDを非表示/違反報告)
淡雪(プロフ) - アドバイスや感想などコメントしてくれると嬉しいです！ (2017年3月27日 1時) (レス) id: 733c0fb0aa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：淡雪 | 作成日時：2017年3月27日 1時
