検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:823 hit

ページ7

第32話十四松と幸が再開するシーン。

僕を指さしてそう言った男の子には見覚えがあった。
確か結貴野ちゃんが名前言ってたような。

十「えと…こ、幸くん!!!」
チ「え!?待って知り合いなの!?」
羽実果「…………なんだっけ」

お「おい!!!」
貴「“姉さん絡みか〜”でしょ!?なんで私が覚えてんの!?」
カ「結貴野、暴れると落ちるぞ」


羽実果のheadからもセリフがflyしたようです。
......................................................

貴「セリフくらい覚えようよ」
羽実果「ど忘れw w w」

━━━━━━━━━━━━━━
第33話破壊活動について話すシーン。


羽実果ちゃんも連日のおそ松兄さん、カラ松兄さん、十四松兄さんの破壊活動で疲労困憊。
いつもなら姉さんが何とかしてるのに〜!!!とか言って嘆いてる。

お「え?村の子供結構楽しんでたけど?あとさぁ、暇なんだよ〜何もすることねえし?もう一生グダグダしてればよくねぇ?」

チ「途中からアドリブぶっ込んだ挙句別の話をしだすな!!!」
ト「フォローしきれないし!!!」


おそ松のニートスキル発動、このあとグダグダするおそ松をしゃんとさせるのに一時間かかりました。

......................................................

貴「真面目にやってくんない?(真顔)」
お「スミマセン……」

た→←で



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:妖怪松 , NG集
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:スノーローズ | 作成日時:2017年4月26日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。