検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,450 hit

5・・ ページ6

今駅の近く歩きよる。

んやけど、後ろから足音がする
私を追ってきよるんとちゃう思うけど…



『…はよこんかなぁ…』


駅のホームでそういうとちょうど電車が来た
けど、ドンッと後ろから誰かに当たられた…いや、押された

『…はっ…?』


すると同時に電車のクラクションとホームにいた人の悲鳴と
体にあたる固くて冷たいものと激痛が走った…


その瞬間私の意識が全部飛んだ





人身事故。

誰かに押された

まだ死にたくない。

病院まで急ぎで連れていかれた





私の命は助からなかった









死んだんだ。









死にたくなかった
まだしたいことがあった


…あ、私を押した人分かったかも。



今日私に水をかけた人だ…





──────────────────

今回短くてすいません!

夢主ちゃんはまた後から出てきます!

次からは部員達の視点になります!!


まだまだ読んでくださいね!

6・・→←4・・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 音駒 , マネ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:瑛鵺 | 作成日時:2017年8月23日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。