ちゅんちゅんちゅん(•'ө'•) ページ12
『アキくんが目逸らしたから罰として』
そう言ってAは腰を浮かし少し下に移動する
ア「っ、…ん」
『おっきくなってる、』
そのまま腰を下ろすと固いものが当たった
『アキくんへんたーい』
ア「…」
『あれ、アキくん?』
ア「…」
少し意地悪しすぎたかな、と反省をし謝るが返事がない
アキの顔を隠す右腕を退かし顔を覗かせる
『…ねちゃった』
えろすぎるAに降参したようにアキは眠っていた
よいしょ、とアキの上から退きそこら辺に脱ぎ捨てられた服達を身につけた
『ごめんアキくん』
そういいアキをひょいと軽々しく抱き上げ布団の中に入れてあげた。そのままAは部屋を後にしリビングへ戻った
ア「Aさん昨日…」
『ん?』
ア「いや、なんでもないです。」
ア「(やっぱり覚えてなかったか…)」
『(実は全部覚えてるんだよね)』
この事にアキが気づくのはまだ先のお話。
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時雨 - もう、好き過ぎる!アキくんかわいい!デンジくんかわいい!更新待ってます!! (2023年3月8日 5時) (レス) id: ad5db3eaf1 (このIDを非表示/違反報告)
リンダ&ジョージのリンダ(プロフ) - ライさん» ありがとうございます!!ありがとうございます!!はい!私は神作品を作った神様です!!そんな神作品を読んでくださるライ様も神様です!! (2022年11月27日 0時) (レス) id: 890192da02 (このIDを非表示/違反報告)
ライ(プロフ) - この作品最高!!この作品最高!!作者様も言いなさい!!私は神作品を作った神様だと!!作ってくれてありがとうございます!マジ神です! (2022年11月26日 23時) (レス) id: bf60b993eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海月ぶどう | 作成日時:2022年11月24日 3時