夢主に向ける想い【入間軍編】 ページ1
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おこんばんは作者です。
最近妄想のし過ぎでどのキャラがどんな感情を抱いて夢主に接しているかしっちゃかめっちゃかになってしまう事態で……。
ここらで1回整理しとこうかな!と考えこの話を作らせていただきました!
と言っても軽く箇条書きしているだけなので不快な方は番号が振ってある頁まで飛んで下さいね!
鈴木入間 → A
・ハーフだけど同じ種族の子が居て嬉しい
・でも自分よりよっぽど色々なものを背負っていて心配
・とにかく綺麗で優しくて、時々怖いけど大事な友達
・この魔界の頂点に1人立っていると実感してからは憧れのような感情を抱いている
アスモデウス・アリス → A
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・幼い頃からルシファル・Aという悪魔の名を耳にしない日は無く、その知名度に伴う圧倒的実力を目の当たりにし配下に加わりたいと志願した
・今は傍にお仕えできないことが心苦しい
・Aの名に泥を塗らないよう、相応しい従者兼オトモダチになりたいと考えている
ウァラク・クララ → A
・誰よりも早くAの本質を見抜いたのはその無垢さ故
・自分がそこまでAにとって特別な存在では無いと気づいているし、傍に置いてもらえるのは自分が線引きを見誤らないからだと理解している
・それでも自分を見捨てきれない優しさや自分と遊びにとことん付き合ってくれるAが大好き
・早く会いたいし遊びたいけど嫌われたくないなぁ、私と友達になってくれないかなぁと淡い期待を抱いている
ですかね!
私がAちゃんを入間軍に突っ込むって決めた時からこの構成はずっと温めていました!
Aちゃんに憧れている入間くん
幼少の頃から名を知っていた才媛に仕えることを夢見るアズくん
誰よりも心の機微に鋭いからこそ分かってしまうAちゃんと自分たちの「好き」の違いに寂しさを覚えるクララ
友達だと思っているのは入間君だけ、っていうのがミソです。
アズ君は従者になりたいって言っちゃってますから、まぁこれからですよ。
キーマンはクララ。
彼女、過去の事もあって人の感情には敏感だろうな。
だからこそ、Aちゃんが自分たちを【対等な存在】として見てないって気づいちゃうんだろうなって考えての設定です。
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いくつかの矛盾はちゃんと作中で書くので待っててくださいね!
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お茶漬けモドキ(プロフ) - ひのやさん» 了解しました!ありがとうございます! (4月25日 8時) (レス) id: d14560e55c (このIDを非表示/違反報告)
ひのや(プロフ) - お茶漬けモドキさん» できたと思います! (4月25日 8時) (レス) id: cd87d954a1 (このIDを非表示/違反報告)
ひのや(プロフ) - お茶漬けモドキさん» おけです!少し見てきますね! (4月25日 8時) (レス) id: cd87d954a1 (このIDを非表示/違反報告)
お茶漬けモドキ(プロフ) - ひのやさん» こちらこそすみません💦続けてお手数お掛けしますがXのDMを公開して頂くのは可能ですか?設定から機能を選択できると思います。 (4月25日 8時) (レス) id: d14560e55c (このIDを非表示/違反報告)
ひのや(プロフ) - お茶漬けモドキさん» あっ👉🏻👈🏻💦すみません!ありがとうございます。アカ名了解です。 (4月25日 8時) (レス) id: cd87d954a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひのや | 作成日時:2023年12月20日 0時