ポートマフィアの死神さん 夢ノ咲アイドル科の先生になる

第三話 ページ6

夢主side

貴『は、今なんて言いました？。』


森「嗚呼姫乃愛華が君の親友木下あんずを虐めているっと言ったよ。」

貴『へぇそうですか。俺を怒らせるには充分だね。』ｺﾞｺﾞｺﾞ

森「ルイくんツノが生えてるよ。」( ；´Д｀)


貴『当然じゃないですか。俺の親友否愛しのあずたんを虐めたらツノが生えますよ。』


森「嗚呼これはなにを言っても意味が無いね。」

第五幹部組「えっ」


貴『待っててね、愛しのあずたんと醜い雌豚ンフフ』

森「嗚呼それとルイくん『なに？』かなでくんも行くからね。部屋に夢ノ咲の制服は女性用と男性用があるから選んでね、
夢ノ咲学院資料もあるから。」

森「後ルイくん捜査は1週間後だよ。それと指定災害猛獣が見つかったらよ。これが例の白い虎ね、」

貴『ありがとう首領、ふーん指定災害猛獣ってこの人だったんだ。』

森「会ったことあるのかい？。」

貴『うんあるよ。』

森「えｯ嘘でしょ。」

貴『本当だよ。』

第五幹部組(なんで重要なこと言わなかったんだ/じゃ/です)

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