第二話 ページ5
ルイside
プルプル
貴『誰からでしょう?』
森[もしもし、ルイくんかい?]
貴『もしもし?嗚呼首領今本部に向かう予定です。』
森[そのついでにエリスちゃんの機嫌を直してくれないかい?。]
貴『また喧嘩でもしたんですか。』ε-(´∀`; )
森[そうなんだよ、だってエリスちゃんの為に新しいドレス買ってあげたのに。]_| ̄|○
貴『其れは首領が悪いですね。』
森[Σ(゚д゚lll)]
貴『まぁ事情は、分かりました。エリスお嬢の機嫌を直せば良いんですね。』
森[ルイくんなら分かってくれると信じていたよ。それじゃあ電話切るね。]
貴『はい了解です。』
ブチ
ツーツー
貴『ふぅ、エリスお嬢の為にケーキでも作るか。っとその前に本部へ行かなきゃ。』
🏍=3=3=3
貴『ふぅ本部に着きましたね。』
エントランス
カ「時崎副首領お疲れ様です。」( ̄^ ̄)ゞ
貴『嗚呼カイくんお疲れ様、それと僕の荷物を部屋に置いてくれる?』
カ「了解です。お荷物お持ちします。」( ̄^ ̄)ゞ
貴『嗚呼よろしく頼んだわよ。はぁ僕の弟子はこんなまともじゃないわよ。』
貴『まぁ、まともな部下が居てくれて助かったよ。それじゃまた後で。』
カ「はい、それでは時崎副首領また後で。」
エレベーター
ウィン
ガチャン (ドアが閉まる音です)
ウィーン(エレベーターが移動する音)
ポーン
貴『あら、着いたようね、』
コツコツコツ
会議室前〜〜〜
森side
森『ルイくんは、まだかね?。』
尾「そう急かすでない、彼方には彼方の事情があるのじゃ」
中「そうです。師匠には事情があると思います。」
A「其れにしても、遅いですねぇ。何らかの事件に巻き込まれたとか。」
尾「其れは無いのぅ、あの人はそんな簡単に巻き込まれる事は無いはずじゃ。」
A「そうでしょうか?。彼奴にはコンコンコンル「失礼します。」
チッ」
ペコリ
貴「其れで僕に依頼とは何ですか?。」ニコニコ
森『嗚呼ルイくんには夢ノ咲学院です潜入調査して貰いたい。』
貴「其れはどう言う事です?。』
森『まぁまぁ落ち着きたまえ、その理由は、ルイくんに裏切り者の排除をして貰う。』
貴「裏切り者ですか。」
森『姫乃財閥を知ってるかね?。』
貴「嗚呼、お金でポートマフィアの傘下した。)
森『嗚呼その通りだよ、その夢ノ咲学院には、姫乃財閥の姫乃愛華がいる。そして君の親友木下あんずを虐めている。』
文字数がやばいのでばぁい
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猫屋敷レイ - この度猫屋敷レイは全部の小説をリメイクして書くことに致しました。更新頻度は遅いですがこれからも猫屋敷レイをよろしくお願いします。名前は変わらないです、明日から頑張ります。 (2022年12月3日 3時) (レス) id: dfc58f5694 (このIDを非表示/違反報告)
猫屋敷レイ - えっお気に入り登録が8名様ですとぅ。うれしいです。(о´∀`о) (2022年10月31日 21時) (レス) id: dfc58f5694 (このIDを非表示/違反報告)
猫屋敷レイ - 無事風邪は直りましたがスマホがね (2022年10月28日 1時) (レス) id: dfc58f5694 (このIDを非表示/違反報告)
猫屋敷レイ(プロフ) - えー急遽違うアカウントから失礼します。猫屋敷レイです。この小説を書いていたスマホが昨日開けなくなり、現在は充電しているのに、されてないという謎の大事件が発生しました。ですので暫く更新は出来ないです。すみませんパスワードも忘れてしまって。 (2022年10月23日 20時) (レス) id: 35b859aa5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫屋敷レイ | 作成日時:2022年6月7日 4時