検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:477 hit

Episode〜12〜 ページ12

急いで中に入る。







でも大ちゃんどころか、








物が何一つなくなっていた。







そんなはずない…







ホントは
この状況の意味がわからなくて動揺して
今にも泣きそうだった。







学校にいるかもしれない。







そんなことを考えたのは
ただの心の安心材料。







一人で歩く通学路は








孤独感ばかり感じて
ちっとも楽しくなかった。







やっぱり私には難しくて
何度も迷った。

Episode〜13〜→←Episode〜11〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 有岡大貴 , 中島裕翔   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あかりん☻ | 作成日時:2017年3月27日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。