白い屋根のあの家は。
7人の男の子と、1人の女の子が住んでいました。
その女の子は凄く女の子らしく、モテモテな清楚系でした。そう、清楚系だったのです。
JN「捏造は良くないよ?」
YG「どこが清楚系だよゴリラ系の間違いだろ」
HS「そんなことないよ笑」
NJ「可愛いじゃないですか笑」
JM「でも割としっかりしてますよね」
TH「ちゃんと殴る時は顔以外だし」
JK「まずアイドルを殴るのはどうかと思いますけどね。まぁ、ヌナなんで許せます。他の男と話してんのは許せないけど。」
「クサズ大好き。でも笑ってた気がするけど気の所為だよね、ね?」
ー注意ー
・お話は全てフィクションです
・亀更新
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おいも | 作者ホームページ:http://haruka0316
作成日時:2021年4月5日 14時