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キス ページ2
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『 A 』
「 ん？…っ 」
玲於のキスは甘くてちょっとだけ大人っぽい
そして最後には決まって私の唇をひと舐めする
… 俺以外とは" するな "と言っているように 。
「 玲於好きだよ 」
そんな言葉をふいに言えば
『 急に言うなばか。 』
俯く色白の肌が赤く染っていくのが見える
「 あ〜 照れてる可愛い 」
隣で座る玲於の頬をつつけばその手をがっちり掴まれ
『 俺はかっこいいがいい、 』
そう言って首筋にキスを落とす
、、ずるいよもう…
" 茹でダコみてぇ " と笑う玲於は意地悪だ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
お家デートの設定です
あんまり納得いかない作品になっちゃいました
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推し隊 - 更新しないんですか？このお話し私は好きで好きです。 (2021年2月14日 11時) (
レス) id: f8853757fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：倖菜 | 作成日時：2020年1月12日 11時
