天使が堕ちるまで〜番外編〜 (ページ3)

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シンデレラⅢ ページ3

嗚呼、梶井さんで思い知ったけど

中也さん、まだマシな方だ。

森「太宰君、、、とかどうだね？」

エリス「リンタロウ！Aとの邪魔しないでよ！」

『太宰さん、、、か。』

　〜太宰治×王子様〜

太宰「やぁ、お嬢さん。靴落としたみたいだよ？」

あっ、1番まともだった。

『1番、、、いいかも。』

　〖エリスちゃんの脳内〗

太宰「美しいお嬢さん。

　どうか私と心中しないかい？」

　 (買い物中偶然見かけた太宰がベース)

エリス「A。1番だめよ。」

『、、、？』

エリス「そしてシンデレラはAね。」

『私、、、ですか？』

エリス「そう、Aよ。」

『エリス嬢の方が、、、』

エリス「だって私は其れを見るんだもの。」

『あっ、、、成程。』

森「ところでねエリスちゃん。

　お姫様のような綺麗なドレスを買ったから

　エリスちゃんに着て欲しいなぁ〜」

エリス「ケーキを買ってきてくれたら

　考えてあげなくもない。」

森「エリスちゃんっ！其れは本当だね？

　よし、今すぐ買って来させるよ！」

エリス「Aもこの後一緒にお茶しましょう？」

『はいっ！』

結局この日は訓練できずに帰ることになった。

　〜end〜

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どーも。作者です！

本編の方では白雪姫を元に話を進めたので

シンデレラも書きたい！！

といった単純な書きたい欲で思いつきと衝動で

一気に書いた話です。

それなのにここまで読んでくれて

もう嬉しい限りです！！

更に読み苦しくないよっていう優しい方

評価・コメント等して貰えると

作者のモチベーションにしかならず

調子乗って本編の方更新しまくります。

そしてまた別の番外編作るかもです。

リクエストも待ってます！

長文失礼しました！