検索窓
今日:12 hit、昨日:2 hit、合計:517 hit

4話 ページ8

そこから、色々話された
まず、
莉「愛美、まずこれを聞いて貴方の仇は、「鬼舞辻無残」っていう男。この男は、全ての鬼を作りあげた奴コイツを殺せば平和な世界になる。」
「鬼になる条件は、傷口から鬼舞辻の血が入ると鬼になるの」
愛『じゃあどうやって鬼を斬るの?』
莉「よく聞いてくれた、《日輪刀》で鬼の首を斬るの、首に向けて日輪刀を当てて横に斬る。そうすれば鬼は斬れる」
「そして次に、型について」
愛『型?』
莉「そう、簡単に言えば鬼を斬る為の呼吸と
言えば分かるかしら?」
愛『分かった!』
莉「この呼吸は、《桜の呼吸》というの
壱の型:桜吹雪
弐の型:桜の舞
参の型:毒ザクラ
肆の型:棘ザクラ
桜の呼吸 奥義:桜花 瞬期
これが、桜の呼吸の全てよ、型の名前全部覚えた?」
愛『うん!全部もう覚えたよ!』
莉(あら、お早いこと)
莉「愛美、鬼殺隊に入る為には、訓練も必要なんだけど「最終選抜」というものに挑戦して7日間生き残って帰る事が鬼殺隊に入る為の条件なの」
「それで、最終選抜を受ける為には岩を斬ってもらうわ。愛美、こっちへおいで」
愛『うわぁデッカ、うわぁ固!、ねぇ師範これを斬るの?』
莉「そうよ。愛美には、頑張って貰うわ!」
愛(はぁ〜( ・∇・)頑張んなきゃ)
莉「さ、今日はもう遅いからご飯を食べて寝ましょうょう!」
愛『わーい!わーい!(*≧∀≦*)』
莉(ぅぅ可愛よ_:(´ཀ`」 ∠):、愛美は、私を殺す気なのか?)

ーー数時間後ーー
愛『師範!これめっちゃっ美味しい❗』
莉「本当!良かった、」
愛『師範、もっと自分の料理自信持った方が良いよ〜』
莉「そうね!もっと自信持った方が良いわよね!ありがとー愛美〜」
愛『えへへ、(*≧∀≦*)』
莉(ぅぅ可愛よ_:(´ཀ`」 ∠):、)
莉「さぁ、愛美一緒に寝よう!」
愛『うん!』
愛『スヤスヤ(( _ _ ))..zzzZZ』
莉(いや、寝顔も可愛いとか反則だろぉぉ)

5話→←3話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あいみ | 作成日時:2021年10月22日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。