17話 ページ24
翌日
ーーお館様への挨拶を終えーー
蟲「で、どの様なお話でしょうか。」
お館様「よく聞いてくれたね、しのぶ
莉子が、25歳までに柱を辞めるつもりなんだ」
柱全員−桜「えっ、」
風「それは何故です、お館様」
お館様「莉子の親が小さく頃から莉子を殴っていて、それである日莉子のお母さんが鬼に殺され莉子のお父さんは、莉子に働く様言ったんだ。その仕事が“鬼殺隊”なんだ、それでお父さんは莉子に25歳で帰ってくる様言って莉子はそれを了承したんだ」
お館様「莉子は、帰ってこないと自分が何されるか分かんないと当時は考えたんだ」
蟲「莉子さんに、そんな過去が。。。」
蛇「俺は、信用しない。信用しない」
愛美
お館様「それで、彼女の仮の継子から何とかして欲しいと頼んできたんだ。」
岩「仮の...継子?」
お館様「あぁ、そう言えば言い忘れてたね。
彼女が任務している時にある4歳の女の子がいてね、その子はわずか4歳の時鬼に最愛の親と友達が殺されてそこで莉子と出会い継子にしたんだ。その子の名前は、愛美と言うんだ。」
恋(4歳の子を、それは可愛らしそうね!)
水「何故、(継子に)したんですか?」
蟲「冨岡さん、また言葉が足りませんよ。」
お館様「平気だよ、しのぶ言いたい事は分かるから
それと、何で継子にしたんだろうね。今度直接聞いてみてね♪」
はd間違えた、
音「4歳の女子を継子にするとは、派手派手だな!」
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気づいてるひとは、気づいてると思いますが、
お館様が登場すると1行空けて書いてます!
何でって?
それは、もj違うよ!
それは、お館様と話すと柱でも少しふわふわするからさっ☆
それも、あるんですけどやっぱり文字数を稼ぐ為です…
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作者名:あいみ | 作成日時:2021年10月22日 22時