10話 ページ17
愛『そうなの、、辛かったね』
莉「えっ?」
愛『無惨に殺されたの?』
莉「うん、、お母さんがお母さん以外殺されてないの。」
愛『人生色々だね!』
莉「ふふっ、愛美は、まだまだでしょ。」
愛『あっ!莉子笑った!
あ、莉子って言っちゃた、、、』
莉「平気だよ」
愛『良かった!』
ーーご飯が食べ終わりーー
愛『師範!おやすみなさい』
莉「子供だけど、子供じゃないのね。」
莉「おやすみ、愛美」
ナデナデ
愛『ふふっ、、』
ーー翌日ーー
愛『師範!おはよ!』
莉「愛美、おはよう」
ーー朝ごはんを食べ終えーー
莉「よし!愛美、受け身練習だ!」
愛『はい!師範』
莉「行くよーポイッ(軽っっ)」
クルッ シュッ
愛『よいしょっっと』
莉(ん?何が起きたんだ?)
愛『あっ、今ねバク転しちゃったんだ。ごめんなさい』
莉「いや!凄いよ!もし、こうなった時は、
今度からバク転してね!」
愛『うん!分かった!』
ーー数時間後〜ーー
莉「ポイッ」
クルッ、シュ
愛『よし!さっきよりかは、だいぶ出来た!』
莉(本当に、、、人間?、、4歳?)
愛『師範!どうだった?』
莉「本当に人間?』
愛『うん!だって母様のお腹の中から出てきたもん!』
莉「うん、ちょっとずれてる」
愛『あっ、、、、」
バタッ
莉「愛美!愛美!起きて起きて!」
とりあえずお館様の所へ!
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あいみ | 作成日時:2021年10月22日 22時