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あなたサイド
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今日はユーキが明日朝早いということで私の家にお泊まりにきた。
こういう時は基本家に来てくれる。
私も大学とバイト行ってて
ユーキも仕事で忙しかったりで中々会えない分はこうやって2人の時間を作ってる
ユーキが帰ってきた
A「お疲れ様ですw」
ユーキ「A〜〜！！会いたかった〜〜！！」
A「5日前に会ったばっかじゃん笑」
ユーキ「長く感じたよ〜〜！！泣充電させて〜〜！！」
A「汗すごいし、ご飯食べてお風呂入ってからにしてw」
ユーキ「ひどいよ〜〜！泣わかった！！すぐ終わらせるから待ってて！」
かわいいなあ…
そしてご飯を食べ、お風呂に向かう。
ユーキ「一緒入ろうよーー♡」
A「何言ってんのww早く入ってきなさいwww」
私はあなたのおかんか。笑
ユーキ「はあーーーーーい！」
いくら付き合ってるからと言って一緒は無理だよ〜…
一応オタクなのでそこは拒否。
寝る準備だけしよ。
そして片付けも終わりソファに横になってウトウトしてた
いつのまにかユーキが戻ってきてたことに気づかず軽く寝落ち
チュっ
唇に何かが触れた
A「何！！！！？？」
急に目を覚ます
ユーキ「えへへ〜〜笑だって寝顔可愛かったからつい〜〜！！笑」
いやだから不意打ちは恥ずかしいんだって
未だにドキドキさせられる
ユーキ「もーー充電させて！！はいっハグ〜〜！！」
A「はいはい。」
私だって嬉しいくせについツンデレしてしまう
タクヤさんじゃあるまいし。あ、タクヤさんに失礼かwww
ずっとハグをしてた、ギューーっとね
ユーキ「…足りない。俺がさっきしたから次はAからチューして。」
またその吸い込まれそうな瞳になる
ハグするスキンシップみたいなやつはもう慣れたけどキスはな……
A「わかったから、目閉じてて…恥ずかしいので。」
ユーキ「ん。」
目を閉じてくれた。
チュっ
軽くした。
これで良かろう
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よんよん(プロフ) - 今日たまたま見つけて読みました。とても、面白くて一気に読みました。更新楽しみにしてます！ (2018年8月23日 19時) (
レス) id: 49a43c251f (このIDを非表示/違反報告)
アミ - すっごいおもしろかったです！更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2018年8月22日 11時) (レス) id: 0c28bb0fd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(名前)ゆりま | 作成日時：2018年8月21日 19時
