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後ろから抱きしめた後、最後に前から抱きしめたいってことでまたハグされてます←
私は推しとしてではなく普通にあなたのこと好きになってしまってる
恥ずかしすぎて顔見れない…
だから後ろの方がありがたいですなんて思ってみる笑
少し離れた後、ユーキさんが私の顔をジッと見てた。
吸い込まれそうな瞳に心臓がもたない
そして私の頬に手を当てて
ゆうき「ここどうしたの？唇切ったの？？」
はっ…しまった、唇切れたところうまく隠せてなかった。
A「なんでもないです。昨日バイトで疲れすぎてたので、朝遅刻してバタバタ焼いた食パン食べてたので切ってたみたいです」
ごまかしきれないような嘘。
ゆうき「そ〜〜なんだ！！痛いねw俺も朝起きて足の小指打ったよ！お互い朝からドジっ子っ！笑」
このお方は天然なのかドジっ子なのか。
普通嘘ついてるって気づかないのかな？笑
ゆうき「…俺が早く治るおまじないかけてあげる〜〜！！軽く目閉じてみて！」
A「えっと、あ、はい、」
すると傷の近くの頬に軽くキスをしてきた。
ゆうき「……目開けていいよ。」
A「えっ…今…キス…照」
またその真剣な目。やめてくれ〜〜！！
__________
文章力あまりありません泣
ちょっと忙しかったりしてますが
更新はしたいので今後も宜しくお願いします！
作者より
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よんよん(プロフ) - 今日たまたま見つけて読みました。とても、面白くて一気に読みました。更新楽しみにしてます！ (2018年8月23日 19時) (
レス) id: 49a43c251f (このIDを非表示/違反報告)
アミ - すっごいおもしろかったです！更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2018年8月22日 11時) (レス) id: 0c28bb0fd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(名前)ゆりま | 作成日時：2018年8月21日 19時
