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ライブが終わった後、リョウガの妹、友達ちゃんとAが関係者の控え室探していたところ遭遇した
大好きな人が来てくれた
ユーキ「あ、A〜！！！♡」
A「ユーキさ…あ、いやユーキ。」
友達「あれ？ついに呼び捨てできる仲になったんだね！笑」
ユーキ「いやいや、友達ちゃん違うよ〜〜！！笑あれ？A、まだ伝えてなかったんだねwww」
そうだよね、まだ付き合ってそんな経ってないし笑
そしてAの手を掴む
ユーキ「みんなにまだ言ってないからもう喋っちゃお〜〜！！俺ら付き合ってま〜〜す♡♡」
全員「ええ〜〜〜〜！！！！www」
みんなに付き合っている事打ち明けた。
ユースケ「おめでとう！」
みんなそれぞれそう言ってくれる中、
幼馴染のリョウガだけあんまり納得してないような気がした
Aもみんなに気づかれない程度に目を逸らしてた気がする
やっぱり何かあったのは事実なんだろうけど、お互い大事な人
この関係を崩したくない
Aから喋ってくれるまでは目を瞑っていよう
その日の帰りも一緒にいるのに、なんとなく心のどこかで離れていったらどうしよう、怖い。
なんて変な胸騒ぎがしてつい
ユーキ「…今日は帰りたくない。家に泊まっていい…？？」
急なこと言ってしまった。
A「え！？？あ、うん…。いいよ。」
びっくりしてたけど付き合ってるんだしいいよね。
寝る時もやっぱりどこかでモヤモヤしてる気持ちを隠せずにAが俺から離れて欲しくなくて引っ付いて
その日は寝た。
この幸せがずっと続けばいいのに。心からそう思った。
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よんよん(プロフ) - 今日たまたま見つけて読みました。とても、面白くて一気に読みました。更新楽しみにしてます！ (2018年8月23日 19時) (
レス) id: 49a43c251f (このIDを非表示/違反報告)
アミ - すっごいおもしろかったです！更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2018年8月22日 11時) (レス) id: 0c28bb0fd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(名前)ゆりま | 作成日時：2018年8月21日 19時
