もしあなたに遭遇していたら (ページ39)

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二○生も終盤に差し掛かったとき

リョウガ「あ、そういやさあユーキとこの間タ○レコにサイン書きに行ってレッスンに行こうとしてたんだわ」

えっちょっと待って今その話する？？

一気に超特急のユーキさんとしてではなくて男性としてのゆうきさんという目で追ってしまった。

リョウガ「時間なくなってちょっと慌てて出ようとしたら案の定ユーキはドジっ子発揮して人にぶつかったんだわ(^o^)(^o^)」

カイ「何それまたかよ。笑」

タカシ「ユーキ最近ドジ多へん？笑」

リョウガ「ちょっと怪我してたみたいでユーキ、この場をお借りして謝れ(^o^)(^o^)」

ユーキ「違うよーーー！本当に気づかなかったのー泣泣」

ユーキ「でも、この場をお借りして！！本当にすいませんでした！！！笑笑」

タクヤ「何ニヤニヤしてんだよw」

リョウガ「うわぁ～痛い人だ。変tってやつがきたんじゃね？笑笑」

そんなこんなで二○生配信も終わった。