貴『………』蛍｢……自己紹介でもしたら？｣貴『ﾁｯ』全(((舌打ち？！)))貴『月島蛍の双子の弟です』全｢｢｢えぇえぇええええぇえぇ！？？！！！？双子おおぉあぉぉ？！？！｣｣｣月島兄弟｢｢うるっさ｣｣

ー第4話ーー ページ6

『よし、蛍、忠ちょっと行こうか？＾＾』


月、山((え殺られんの？))←←


月｢ゴメン僕帰る((ﾋﾞｭﾝ｣←


山｢ゴメン俺も((ﾋﾞｭﾝ｣←


風のように帰ってった二人


『ざけんなよ帰ったら覚えてろや＾＾』←


おっと失礼


顔と言葉が合ってなかったね←


『暇だし……ちょっと早いけどバレー部行こ』


新入生代表だから早く終わらせて貰ったんだ！



あ蛍と山口帰ってよかったのかな？



ザマァ(＾∀＾)←


こんなことをしてたらあっという間に



体育館☆←



やっぱ便利小説の力((


ｶﾞﾗｯ


｢？？｣


『あ“コート上の王様”異“影山飛雄”』


影｢王様って言うなっ！((ｷﾞﾛｯ｣


『え"そんなに嫌だったの？』


へー挑発に使えるかな？


程々にだけど
　


ｶﾞﾗｯ！


『ん？』


｢な、なんで居る！！？｣


声デカー( *¯ ³¯*)ｳﾙﾁｬｲ←←


影｢！？｣


『えーなになに影ちゃんのお友達？』


｢｢！！？？｣｣


影｢ちげぇよ！！てか影ちゃんってなんだ！！影ちゃんって！！｣

｢ぷくく…影ちゃん…｣


影｢うるせぇ！ってお前………去年の……………………名前は知らない｣


『名前ぐらい覚えときなよーか・げ・ちゃ・ん？ww』


影｢お前だまってろ！｣


ヘイヘイ


｢お俺の名前は日向翔陽だ！おぼっ覚えとけっ

1回戦で負かしたチームの事なんか覚えてないかも知んないけどなぁおれは｣


影｢お前の事はよく覚えてる｣


黙って会話聞いてろってか


暇だよアーホ←←


影｢(体格の不利を補って余りあるズバ抜けた反射・バネ・スピードを持ってた……

にも拘らず！能力を全然活かせてない、)

クソ下手くそな奴！！｣


うーん


影山は言葉が足りないね


あと俺はサトリなのさ！

某バスケットボールアニメの妖怪サトリとお友達だから☆←


日｢バ……バカにすんなよ！！

確かにあん時はボロ負けしたけど

次は負けない！！！｣


……へー真っ直ぐな子だね


影｢……｣


そして影山よ睨むでない←←

日｢あっ…っていう風に決意しておれは烏野に来たのに何でお前が居るんだ！同じチームにいたんじゃ倒せないじゃねーか！！｣


影｢……｣


日｢他にもっと“強豪！”って感じの学校があるだろ！何でソッチに行ってないんだよ？！｣


あー白鳥沢？


確かにねー


影｢県内一の強豪校には落ちた｣


日｢！！？｣


『ブフォッ』←


影｢おい！お前！何笑ってる！？｣

『落ちた！！？？白鳥沢に？！』

ー第5話ーー→←ー第3話ーー

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