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みんなでご飯を食べて、撃った人から情報を聞き出し、逃がしてあげた。
『あ、そう言えばずっと気になってたんですけど、事務所はどこですか?いつもどんな仕事を受けてるんですか?』
素朴な疑問をぶつける
お「事務所 兼 家かな。ん〜依頼内容は〜」
弟「警察からの依頼、探偵っぽいこともするし、暗殺も、SP的なのもするよね」
兄「言ってみれば、 何でも屋 だな。」
ふ〜んとひとつ答えて、おついちさんが入れてくれた紅茶を口に含む
『うっまぁい』
お「なかなかわかる子じゃないの」
ピーンポーン
『ん??わたしがでまーす!』
お「だーめ 弟者出てきて」
弟「俺かよ!?」
文句を言いながら玄関に向かう弟者さん
玄関方から
弟「その部屋でお待ちください」
?「はい」
弟者の声と、可愛らしい女の人の声がした
ガチャ
弟「一応部屋までは通した、あとはおついちさん宜しくね」
お「俺かよ!?」
そこまでやったなら最後までやってよねぇ〜
なんて言いながら立ち上がるおついちさん
デジャブ。。
『まぁいいんじゃないですか!
女の子のお相手は手慣れているようなので♡』
ウィンクをしながら嫌味ったらしく言うと
兄弟は笑い始め
おついちさんは
根に持つタイプなのね、、と引きつった顔をしていた
____
おついちS
今回の依頼は簡単に言うと人探しだった
今回は僕の出番が多そうだな〜なんて
ガチャ
話し声が聞こえるリビングまで行くと
『弟者さんはW方向見て、兄者さんはそこの物資漁っていいよ』
兄弟「「りょーかい!」」
「えぇ、、、」
3人はゲームをしていた
今回の依頼人ついて話したかったけど、急を要すことではないので、終わりまで待つことにした
『あ、あと一人!』
兄「確認!弟者、175の方向!」
兄者はもう殺られて、サポートに回ってる
「いい所まで残ってんじゃん」
『あ、おけ!』
「「『いよっしゃー!!!!』」」
『ドン勝〜♡』
最後はAちゃんが決めたみたいだ
「あなたゲームもできるのね」
弟「さすが才能woman」
兄「で、おっつんの方はどうだった?」
「そう、それについて話したいから、1回集合」
人数分の、飲み物を、机に出して片付けをする3人を眺める
3人が席についたことを確認してから
「今回の依頼は 人探しね」
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涼華(プロフ) - イルさんコメントありがとうございます!!だいぶ無理矢理感否めないですけど笑読んでくださってありがとうございます (2019年4月7日 23時) (レス) id: f5d54145fb (このIDを非表示/違反報告)
イル(プロフ) - あぁ。ここで姉さんの歌の歌詞を出してくるんですね(歓喜 (2019年4月6日 14時) (レス) id: 311b478ba5 (このIDを非表示/違反報告)
涼華(プロフ) - みぃさん いえいえ!お気になさらず!ありがとうございます(o´罒`o) (2018年6月20日 17時) (レス) id: 5ffb9fc649 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 涼華さん» そうなんですね…!催促してしまったようでスミマセン…!!!楽しみにしています!!!!お返事ありがとうございます!!! (2018年6月20日 15時) (レス) id: 7cbdc2f2bd (このIDを非表示/違反報告)
涼華(プロフ) - みぃさん ありがとうございます! 新しい小説はまだ、プロローグしか書けてないので、ある程度お話を書き終えれたら、公開したいと思います(´ー`) (2018年6月19日 15時) (レス) id: 5ffb9fc649 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くらふぁー | 作成日時:2018年5月11日 10時