【名探偵コナン】エキストラが舞台から落ちたら死神世界に行っちゃった☆ (ページ7)

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生憎覚えておりませぬページ7

今日は暗号救出の為に図書館に行こうと思います。と言いながら行ってる最中でございます！

やっぱりこの町犯罪都市とか言われているけど人々は優しいようん←(10回ぐらい迷子になって道聞いてるけどみんな優しく教えてくれたそうです。)

その途中なんだけどワタルブラダーズ見ちゃったよ！なんか見回りしてたみたいだけど普通に挨拶してこられてびっくりした(勿論ポーカーフェイスで対応したけど。)でもあの様子じゃ本当に覚えていなかったみたいで良かった。あの時結構目立つことしてしまったから、モブ化出来ないんじゃと思って焦ったけど、なんとかなりそうですぜ姉さん！

あ、ちなみにその時の会話↓

高木「おはようございます！」

『(！！)おはようございます刑事さん。』

伊達「今日は午後強い風吹くそうだから気をつけてください。」

『(風で心配してくれる刑事さんまじキュン)そーなんですね！気を付けます！刑事さんもお仕事頑張ってくださいね！さようなら。』

高木「はい！さようなら。」

って感じです。伊達さん風が強くなる注意してくれるなんてやばない？もうナタリーさんと早くくっつけゴラァ。

とウヘヘ状態(ポーカーフェイスで隠してる)で図書館に来ました。パパーっとUSBにあった作って置いた文章をホテルのファックスに送って、勿論自分宛に、後は本選んでアリバイ作って(最大にコケるとか)その後はUSBもろとも火で炙って消しておk。なんか火で消すってなんか犯人みたいで笑える。こっちの場合は犯人よりも人助けだけどね。

よし、後はそこら辺に本持ってこければ良いか、印象にも残るし何よりあんな短時間で暗号作って送るなんてできないように見えるだろうし。もしパソコンで何かやってるのを聞かれても「本を探していたんです」と言える。

まぁ、あんな高度な暗号作るんだったらハッキングも上手いだろうと思わせれば、自分は偶々送られた時にパソコンを使った被害者となるわけ。

持ち合わせの困った女性を演じれば良いだけ。警察に負けるかよ、人の、ってか一人の推しの命がかかっているんだ！捕まってたまるかよ、ベーだ。

まあ茶番は置いといてコケよう。

『うわっ！！』ドシャー

おー心配している人もいれば笑ってるクソガキもいるぞおい表出ろや。

「最大にこけたね、大丈夫かい？」

『あ、すみません…？！』

黒羽っちのパパン！？まじ？！