【名探偵コナン】エキストラが舞台から落ちたら死神世界に行っちゃった☆ (ページ6)

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本物警察やさすぃーページ6

高木「そうですよ！助かったんですけどね。」

伊達「まーた高木はそうやって甘やかす！ここはビシッとなぁ。」

やっべワタルブラダーズのやり取り見れるなんてここ最高じゃないか。ってかさっきからヤベェしか言ってない、ってかそれしか言えないんですが。

伊達「そこの嬢ちゃん。」

嬢ちゃん呼び今日が命日かな(白目)。

『は、はい。』

伊達「本当に危ないからな、次はちゃんと本物の警察呼ぶんだぞ？」

そう言いながら頭撫でられました。

…

ん？アタマナデラレタ？

『あ、はい。以後気を付けます。』

んぎゃああああああ、なんでか知らないけど頭撫でられました。死んでも良いです(白目)。

それも良いんだけど、ポーカーフェイス保った私に誰か褒めて？！ホテル帰ったらベッドに叫ばないとこれ保てないやつやん。

そのまま事情聴取もなく(立ち話的な)、帰らされました。なんか工藤家に連絡先交換しないか(主に有希子さん)言われたので交換しちゃいました。新一君からも、ホームズになる！トークをもらいました、もう今日死んでも良いや(3回目)。

その後、コンビニ行って弁当買ってホテル(あのどデカイビル)に戻りました。今更だけど、大学生として家探すために今はホテルにいるんです。一応もう家は決まっているみたいで、今は引越し業者に頼んで運んでもらっている途中。その間はホテル暮らしです。とさりげなく母(こっちの世界)に聞きました。

ってかここまで来てしまったら普通のモブなれないんじゃないか？いや、大丈夫大丈夫、一回あっただけで覚えているわけないな。有希子さんは置いといてワタルブラダーズは明日ごろには忘れているだろうし。いつかは知らないんだけど後は図書館でプリントして送って警察に渡す作業をすれば良いだけだ、うんうん。

その頃にはここを離れているだろうし、持っていても、提出するか迷ったんです、なんて言い訳をすればなんとかなるだろう。特に私の指紋付きは私が渡すのだからグローブを履かなくて済むし。

我ながら良いアイデア！と時惚れながら弁当食べて寝ました。

すぐその日が近付いているとは知らず。

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なんかこの頃このアプリを開いたら「景品貰ったよ！」的cmなのが邪魔して書けなかったんです。すみません。