ARS&HSJシェアハウス (ページ3)

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伊野尾と髙木の部屋ページ3

伊野尾side

伊ー野？尾っ慧〜！
どーも、伊野尾慧です！

さて、今私はどこにいるでしょう！

そう！愛しの愛しの髙木雄也が寝ている寝室の前に来ております。

え？一緒に寝てんじゃないの？って？
もちろん、一緒に寝てるよ。今、髙木お昼寝中でーす。

ではでは、さっそく部屋に入りましょー！

ガチャ

髙木くん寝ております。

なんとも可愛らしい寝顔です。

しばらく髙木の寝顔を見ていた。

髙木「んー、伊野ちゃ？」

伊野尾「そうだよ。おはよ、髙木。」

髙木「おはよ。」

頑張れ頑張るんだ俺！

寝起きの髙木ほど色気のある奴はいないと思う

もぞもぞとベッドから出てきた髙木。

今日着ているシャツが少し首が大きめに開いているやつでさらにそれが少しはだけいて鎖骨が丸見え。

髙木「ん？どしたの、伊野ちゃん。」

伊野尾「髙木ー、ベッドから出たとこ悪いん
だけど、もう1回ベッドに戻っても
らうわ。」

髙木「へ？」

こーんな、色気満載な髙木、襲わないわけにはいかないでしょ。

伊野尾「誘ったの髙木だから。」

髙木「誘ってなんか、んっ！」

深ーくキスすれば大人しくなる。

そのままやろうとしたら、

薮ぅが来て怒られました。