桜が咲く前に～家康～ (ページ10)

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番外編ページ10

みさき様からのリクエスト作品です！

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私は今日は家康とデートに来ています！普段、忙しくてあまり一緒にいられないからこういうときが一番幸せって感じるな…

『ねぇ、A好きっていって？』

『あ、えっ？』

『言わないんだ？俺のこと嫌いになったの？』

『き、嫌いにはなってないよ？！』

『じゃあ、Aから俺のこと抱き締めてくれる？』

何故か、今日家康は意地悪なのです…

『っ！』ｷﾞｭ/////

『A、顔真っ赤』

『っ！家康のせいでしょ？』ﾌﾟｲ

『そんなことするAにはお仕置きするよ？』

お仕置き？！

『そんなの絶対に嫌です！』ﾌﾟｲ！

『…そんなにお仕置きされたいんだ…じゃあやるよ？』

『えっ！ちょっとまっ…んんっ』

いきなり家康がキスをした。

『ﾊｧ、待たない…』

クラクラする、家康の吐息、口付けすべてに…

『んっ、ﾊｧ…』

私達は長い、長いキスをした…

『ﾝｯ…ﾊｧ、家康？』

『っ！！そんな顔他の奴にはしないでよね？』

『？』

そして、また長いキスが始まる…

『…家康、私、家康のこと大好きだよ！』

『っ！俺は愛してる…』

そんな幸せな日常でした！

家康が意地悪になっていた原因が政宗だったことをAは知らない…

『別に、やきもちじゃないけど政宗と仲良くしてたのが気に入らなかっただけだし、それだけAこと愛してるって分かる？』

家康の愛はとても深い…

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ドSな家康いかがでしたか？

あまりにも文才が無さすぎて書いてることが全くわからないかと思います…

その場合はこの場をお借りして謝らせていただきます！ごめんなさいm(__)m

本編の方も近々書いていきたいと思うのでよろしくお願いいたします！