八乙女楽の奥さんはあの『ゼロ』を越えたアイドルでした… (ページ4)

今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:84,438 hit

第三話～姉さんパーティーに行く！～ページ4

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

紡『はーい！』

ん？女の子の声？

紡『いらっしゃいませ？ってmiriaさん？！』

『こんばんは♪IDOLISH7のマネジャーさんですよね？』

紡『はい！私、miriaさんの大ファンなんです！』

『A、』

紡『えっ？』

『Aでいいよ、私の本名、』

紡『えっ、そんなおそれ多いです！』

『だめかな？』

紡『うっ！ではAちゃんで私のことは紡って読んでください！』

『うん！』

はぁ、癒されるはこの笑顔…

？？『マネジャー、誰来たの？ってmiriaさん？？！』

『こんばんは♪』

三『こんばんは、どうぞあがってください！』

『ありがとう(ﾆｺｯお邪魔します！』

二『あっ！miriaさんいらっしゃい。』

『大和君！これお土産のプリン皆で食べて！』

二『ありがとうございます！そこのソファーで待っててください。』

『ありがとう、私なんか手伝わなくて大丈夫？』

三『大丈夫です！』

紡『三月さんの料理はどれも美味しいですよ！』

『えっ！これ三月君が作ったの？』

じょ、女子力が高い、私にも分けてほしい……

？？『ただいまー』

？？『ただいま戻りました。』

二『おっ、全員帰ってきたか？』

？？『あれ？お客さんきてたんですか？』

二『おう、陸お帰り、全員集まったところで紹介しますね、右から環、壮五、一織、三月、ナギ、陸で俺です。』

二、貴、陸以外『よろしくお願いします！』

七『Aねぇ？』

二『ん？陸どうかしたのか？』

七『Aねぇだよね？！』

『まさか？！陸？』