八乙女楽の奥さんはあの『ゼロ』を越えたアイドルでした… (ページ12)

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第十話～過去1～ページ12

次から主人公ちゃんの過去編に入ります！

文才なくてわかりづらいところがいくつかあるかも知れませんがご了承くださいm(__)m

基本的Nosaidですが所々に登場人物達の気持ちを書くことがあります！
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『すみません、ここにいきたいんですけど知りませんか？』

？？『ここなら俺の家だぜ、お前何しにくるんだ？』

『社長の息子さんでしたか。それはどうも失礼しました。私は七瀬Aです、よろしくお願いします。』

『そうか、俺は八乙女楽よろしくな！』

『いきなり何ですがお時間は大丈夫なんですか？』

八『大丈夫だけどあんた、その敬語やめないか？』

『わかりm、わかった！』

Aは楽に案内され社長室へとつれていかれた…

『失礼します。八乙女社長、私です。』

宗助『はいれ…』

ｶﾞﾁｬ

宗助『…なぜ楽も一緒なんだ？』

『私の事を案内してくださったんです！』

宗助『そうか、それならいいが、楽お前にも話があるからいろ』

八『わかった』

宗助『いきなりだがお前達には直ぐ様デビューする…急で悪いがAはソロで楽、おまえにはグループでデビューしてもらうぞ。』

『はい、わかりました！』

八『グループって行ったて誰とやるんだよ！』

宗助『お前は時期に会うことになるだろう。一人はホテル王の息子でもう一人は九条さんから逸材を預かった！』

『逸材ですか？』

それが、今のTRIGGER、彼達の出会いだった…