文豪たちのモーニングコール

狙撃の時かっこよかった彼 ページ32

今日はマーク・トウェインです。

｢Aの寝顔をまだみてたいけど……A〜朝だよ〜｣





*しばしAさんのほっぺたをつんつんして寝顔を微笑ましく見つめています。幸せそうです。





*意識が覚醒すると目の前にはにっこりいいイケメンスマイルが。頬でもつねってやるとまた面白い反応がみれるかもしれません

｢A！痛いって〜僕の顔に傷ついたらどーすんのさ｣





貴｢いやーなんかすごいよく寝たわ｣
ト｢そりゃよだれたらして寝てたからね｣
貴｢うそおおおおおおお？！｣
ト｢うん、嘘｣
貴｢マーク！！お前ええええっ｣
ト｢(・ω＜) ﾃﾍﾍﾟﾛ｣
貴｢なんか某バレーマンガの主将さんみたい｣←
ト｢メタ発言やめよ？｣←
貴｢いやぁほんと異能力戦争が終わったから楽だよ仕事もないしね｣
ト｢だからAと一緒にいられるんだけどね！｣
貴｢あー幸せだー……｣
ト｢どうしたの急に抱きついて｣
貴｢いや……マークといれるのが幸せだなと｣
ト｢それは僕も同じだよ｣
貴｢まだまだ一緒にいてね｣
ト｢もちろんそのつもりだし。離さないからね｣

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