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70-4 ページ22
麻友side
あれからゆきりんの看病のお陰でその日の夜には微熱まで下がった。
せっかくだしゆきりんには泊まって行ってもらう事に。
明日は休みみたいでゆっくり出来るみたいだし。
次の日の朝には平熱に下がった。
麻友「ゆきりん、昨日はありがとうね。また時間合わせてご飯行こう？」
由紀「勿論。でも今日は病み上がりなんだから無理しないでね。」
麻友「うん。」
私は仕事が入ってたから出る時に一緒にゆきりんも出た。
その日熱も上がること無く無事に仕事を終える事が出来た。
年内で卒業するけど卒業までしっかりグループの活動頑張るぞ。
END
作者より
Twitterの方からのリクエストでした。
こんな感じで良かったでしょうか。
感想をいただけると嬉しいです。
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