49-6 ページ30
美咲side
あれから次の日には福岡に帰って１日家で安静。
その次の日には熱も下がり学校にも復帰。
今から劇場公演。
あの時心配かけたはなちゃんや奈子ちゃんもいる。
元気になった所を見せないとね。
劇場の楽屋に入ったらもうほとんどが集まっていた。
はな「みるんさん、お疲れ様です。もう大丈夫ですか？」
美咲「もう大丈夫。ご心配おかけしました。」
奈子「美咲ちゃん良かった。」
美咲「奈子ちゃんもありがとうね。」
奈子「うん。今日は頑張ろうね。」
美咲「うん。」
はなちゃんや奈子ちゃんに最後まで心配されたけど熱も上がることなく無事に終わらせる事が出来た。
せっかく選抜に選んでもらえたんだし次のシングルにも選ばれるように頑張らないと。
END
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ほし - Twitterフォローさせていただいました (2021年10月9日 18時) (
レス) @page50 id: d3c8a8286a (このIDを非表示/違反報告)
ほし - 楽しく読ませてもらってます (2021年10月9日 18時) (レス) @page50 id: d3c8a8286a (このIDを非表示/違反報告)
あずき - 楽しく読ませてもらってます！Twitterフォローさせてもらいました。 (2017年5月5日 9時) (レス) id: ef93988511 (このIDを非表示/違反報告)
あずき(プロフ) - ひなみんさん» ありがとうございます。TwitterのDMの方にお願いします。 (2017年5月4日 22時) (レス) id: af3b42710f (このIDを非表示/違反報告)
ひなみん(プロフ) - いつも楽しく読んでます。Twitterホローさせてもらいました。 (2017年5月4日 22時) (レス) id: 79fe8cdad8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
