今日:6 hit、昨日:21 hit、合計:52,044 hit
小｜中｜大
19 ページ20
「はぁ…」
お金やばいなぁ。
家もみつからないし。
バイトもみつからない。
夜の街を歩いていると、
男 「ねーねー、10万でどう？」
10万…
結構な金額だ。
10万あったら部屋も探せるし、
当分のあいだ何とかなる。
やっぱり私にはこれしかないのか…
「わかった。いい…『颯 「よくない。」』」
男 「は？」
颯 「この子俺のなんで。」
「ちょ、颯！」
颯は私の腕を引っ張りながらどんどん歩いていく。
少し歩いて家についた。
ｷﾞｭｯ
「颯？」
家に入るなり、抱きしめてきた。
────────────────────────────────
おはこんばんち！
更新遅れてしまってごめんなさいm(_ _)m
もっとがんばります！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 223人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちなつ
| 作成日時：2017年10月22日 23時
