dangerous love？

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今日は仕事帰りにデート。




欲しかったピアスを買ってもらって上機嫌な私。




帰ろうとすると、



？ 「あれ、楓じゃん。」




(*´-ω・)ﾝ?




あ、なんだ、




祐翔か。



ちなみに元カレです。




祐翔 「久しぶりだな。彼氏？」

楓 「うん。」

隆弘 「こんにちは。」





笑顔でいったけどめっちゃ怖い笑顔だ(；´Д｀)






凄い機嫌わるくなってる。




祐翔 「彼氏いるのかよ〜。」

楓 「悪い？」

祐翔 「別に。じゃあな。」




帰り道。




車の中で無言になる。



楓 「隆弘、なんで喋らないの？」

隆弘 「別に？」




あぁ、機嫌悪い…




楓 「妬いた？(笑)」

隆弘 「うん。」

楓 「あれ、珍しく素直だね。」

隆弘 「ばーか、せっかく手懐けたのに元カレが来たから焦ったんだよ。」

楓 「ﾌﾌｯ、私は隆弘だけだよ。」

隆弘 「そうじゃなかったら困るわ。俺を妬かせた罰として今日めっちゃ激しいやつね。」

楓 「別にいいよ。隆弘とするのすきだし。」




家に帰ってからからご飯を食べて、お風呂に入った。




髪を乾かし終わって隆弘がいる寝室のベッドに向かう。




すると私を抱き寄せ、深いキスをする。





楓 「はぁっ、ながいっ、」

隆弘 「夜はまだまだだよ？」





胸を揉まれたり、下をせめられたりした。




楓 「ぁん、んっ、」

隆弘 「いれるよ？」

楓「うんっ。」



合図と同時に隆弘のものが中に入ってくる。




寝室にいやらしい水音が響く。




楓「んぁ、はぁはぁっ、」

隆弘 「気持ちいい？」

楓 「ぅん、」

隆弘 「後ろ。」




すぐに後ろを向いて体位をかえる。



後ろからも激しくつかれて私ははてた。



隆弘 「次俺を妬かせたらこんなんじゃ済まないからな？(笑)」

楓 「ｸｽｯ、むしろ大歓迎よ。」

隆弘 「お前も俺に負けないぐらい変態だな。」

楓 「否定はしない。」





隆弘を妬かせたら激しくされます(笑)





私は激しいの好きだけどね。

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