三十一話*「そーゆー事は家でやれ。」 ページ32
Aside
『っん……銀時…っダメこんなとこで///』
俺っ声我慢出来た事無いんだから!←
坂田「…多分人なら来ねェよ//」
っ多分て!もう…っ
『っ多分じゃ…っあ……ぁ"…っ///♡』
……結局、銀時の攻めに絆されていく……、
『っん……っうぅ…〜っ///♡』
キスしながら、
気持ちいとこばっか当ててきて…。
坂田「っ…A///」
『っん……っ…ぎんときっ///♡』
出し入れする度にごりゅってなって、
銀時の凄い…中で熱くて……、
『ひぅっ…んっ…ぅ"…///♡』
熱で溶けて、一体になっちゃいそうで。
『…っ…いく…銀時っいっ…っ!///♡』
坂田「っ…!///♡」
……もう…、
『っはぁ……はぁ…っ///』
流星群は見えないよ。
坂田「…愛してるA…//」
『俺も…愛してるよ銀時…///』
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ーガラッ…
……深夜に帰ってきてしまった。
先生が居たら拳骨じゃ済まなかったな。←
神楽ちゃんは……、
…あっ押し入れで寝てる…ふふっ
寝顔も可愛いな。
ーナデナデ
神楽「……パピー…」
『!……おやすみ神楽ちゃん。』
神楽「………。」
あ……ちょっと笑ってる…。
坂田「……。」
ーグイッ…ギューッ…
突然、銀時に後ろから抱きしめられた…。
『!……銀時…///』
…あ〜……近いかっこいいほんっとどーしよ←
坂田「…お前ってホント年下キラーだよな//」
なっなんだその物騒な名前…←
『…何それ//』
キラーじゃないし!!←←
坂田「しかも無意識たァ…タチの悪い
悪魔め…どれだけ嫉妬してると思ってんだ」
『?///…嫉妬なら…俺だってしてる///』
…あの猿飛とかいうストーカーとか…!!
……銀時は全部俺のだもん…。
坂田「……こっち向けA」
『?……///』
銀時の赤い瞳が、月夜に照らされて…
そのふわふわな銀髪が、
銀糸の様な美しさがあって。
坂田「?…A…っ」
ー気付いたら、俺は唇を重ねていた。ー
『///』
坂田「////」
『…俺は銀時を愛してるの///…ッだから』
坂田「ストップ…ッそこから先は言うな///
っ俺の仕事だ///」
遮られちゃった…。
でも……、
『…あんまり待たせすぎたら
言っちゃうからね?///』
坂田「わぁーったから////」
…大人しく待ってる。
銀時が言ってくれるまで。
三十二話「諦めない心に侍の魂が宿る。」→←三十話「流れ星に三回願うと叶うって言ったやつロマンチストだよな。」
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作者名:珀 | 作成日時:2024年3月14日 22時